ユーザーに許可して貰う

リクエスト認証用URLにRequest TokenをパラメータにくっつけたURLをブラウザで開いてもらうと、接続先サービスにログインして(既にログインしている場合はそのまま)あんたのアカウント使って接続するけど、許可していい?って聞かれるので、許可する。
許可すると(クライアントアプリの場合)PINコード(以下、ピン子)が表示されるので、こいつを入力してもらう。