基本の流れ
まずは、流れ。
- 接続したいサービスに登録して(今回はtiwitter)Consumer Token(利用者IDみたいなもの)とConsumer Secret(利用者を確認するための共通鍵)を発行してもらう。
- 発行してもらったConsumer Tokenを使って利用者認証をして、Request Token(リクエスト用の一時トークン)とRequest Secret(Request Tokenを確認するための共通鍵)を発行してもらう。
- Request Tokenを使ってユーザをサービスに誘導し、接続を許可して貰う。(このとき、クライアントアプリであればPINコード(認証コード)が発行される)
- 発行されたPINコードとRequest Tokenを使ってAccess Token(ユーザ専用の利用者IDのようなもの)とAccess Secretを発行してもらう(Access TokenとConsumer Tokenが正しいかを確認するための共通鍵)
- あとは、Access Tokenを使ってAPIを呼び出す。
・・・ってここまで書いた時点でかなりめんどいんだけど、実際めんどかった・・・。